2012年06月12日
パイン収穫用鎌
台湾のパイン鎌が沖縄でも使われている。この鎌、台湾をはじめインドネシア一帯に広く分布する鎌が台湾で改良(?)されたのが沖縄に伝搬し石垣、宜野座で使用されている。
台湾製は2ミリの鉄板をプレスして造られているが、カニマン鍛冶工房ではスプリング材を薄く延ばし鍛造して製作している。硬く、折れず、粘りがあり良く切れと思う。
刃物材となるスプリング類、耕運機の刃等
パイン収穫用鎌・・・主にハウスパインの収穫で茎を切断するのに便利
台湾製は2ミリの鉄板をプレスして造られているが、カニマン鍛冶工房ではスプリング材を薄く延ばし鍛造して製作している。硬く、折れず、粘りがあり良く切れと思う。
刃物材となるスプリング類、耕運機の刃等
パイン収穫用鎌・・・主にハウスパインの収穫で茎を切断するのに便利
Posted by カニマン at 20:55│Comments(1)
│カニマン紹介
この記事へのコメント
久しぶりのブログだねー\(^o^)/ちゃんと更新しないと―!!
Posted by ゆいこ at 2012年06月14日 16:35